シャンパンタワーに必要なボトル数と使用しているグラスの数

シャンパンタワーに必要なボトル数の目安は以下になります。

  四角型□ 三角型△ 丸型○
5段 6 ~ 8 3 ~ 5 3 ~ 4
6段 8 ~ 11 6 ~ 8 5 ~ 6
7段 15 ~ 20 8 ~ 10 7 ~ 8
8段 35 ~ 40 15 ~ 20 8 ~ 10
9段 50 ~ 55 25 ~ 30 14 ~ 20
10段 65 ~ 70 35 ~ 40 15 ~ 22

※丸型のシャンパンタワーの場合、内側はアクリルの板で塞がっておりグラスにはシャンパンが注げないので、シャンパンが注げる外側のグラスのみの個数になります。

有料オプションの色付け(2,000円~)をすることで、必要なボトルの本数を減らすことができます。

色付けの水量はご要望により調整することが出来ますので、シャンパンのボトルの本数を最大1/4程度まで減らすことが可能です。

※本数はグラス(135ml)全てにシャンパン(1本あたり約750ml)がいっぱいまで入った場合の本数となります。

上記の本数はあくまでも目安となりますので、実際は溢れることを考慮すると多めに準備することをお勧めします。

 

▼シャンパンタワーに使用するグラスの数は以下になります。

  四角型□ 三角型△ 丸型○
5段 55 35 31
6段 91 56 47
7段 140 84 66
8段 204 120 88
9段 285 165 113
10段 385 220 142

※丸型のシャンパンタワーの場合、シャンパンが注げる外側のグラスのみ(アクリルの板で塞がれているグラスを除く)の個数となります。